【本・書籍紹介】伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール(高橋 佑磨・片山 なつ・技術評論社)

概要 ※出版社ウェブサイトより引用

【本・書籍紹介】伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール(高橋 佑磨・片山 なつ・技術評論社)
「伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール」(高橋 佑磨・片山 なつ・技術評論社)

自分で作るスライドやチラシ・企画書などが、なんだか見映えがいまいちで、効果が上がらない、きちんと言いたいことが伝わっていないとお悩みの方は多いようです。その原因は、デザインのセンスがないことではなく、デザインの基本ルールを知らないことなのです。

本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば、WordやPowerPointであっても、読みやすく伝わりやすい、そして見違えるほどかっこいい資料が作れるようになります。
初版と増補改訂版で合計15万部突破の本書が、さらにパワーアップ。ユニバーサルデザインに配慮したデザインルールも身に付けて、みんなに伝わる資料作りを目指しましょう。

読者の方の声
すべての社会人や学生におすすめ
Before & After形式でわかりやすい
「資料が伝わりにくい理由」と「どうすればいいか」がよくわかる
図書館で借りたけど、手元に置きたくなって購入した
もっと早く知りたかった

こんな方にオススメ
ユニバーサルデザインに配慮した資料を作りたい方
自作のプレゼンスライド・チラシ・ポスターがなんだかダサいと感じる方
デザイナーではないのに販促物をデザインするはめになった方

Amazonでのカスタマーレビュー/評価

伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
総合(342評価/平均4.5)※2026/5/23現在
 (4.5)

概要

高橋佑磨片山なつ=著
・出版社:技術評論社
・発売日:2021年4月16日
・本体価格:2,178円(税込)
・仕様:B5変形
・頁数:256ページ
・ISBN-10:4297119854
・ISBN-13:978-4297119850

目次

第1章 書体と文字の法則
1-1 書体の基本知識
 予備知識 書体とフォント
1-2 個性的な書体は避ける
 コラム 書体を使いこなす
1-3 読ませる文章での書体選び
1-4 見せる文章での書体選び
 予備知識 字面と見た目と読みやすさ
1-5 より美しいフォントを選ぶ
 テクニック フォントの互換性と埋め込み
1-6 判読性の高いフォントを選ぶ
 スキルアップ ユニバーサルデザインフォント
 スキルアップ 教育現場で使いたいフォント
1-7 太字と斜体の使い方
 スキルアップ フリーフォント
 テクニック フォントのインストール
1-8 おすすめのフォント
1-9 欧文フォントの使い方
1-10 和文と欧文が混ざる文章
 テクニック PowerPointでフォントの置換
1-11 数字の強調
 コラム 合字を使ってさらに美しく
1-12 約物の取り扱い
 コラム 似て非なる約物
1-13 文字は歪めない、飾りすぎない
 コラム 袋文字で文字を読みやすく
 コラム 視覚の多様性
 スキルアップ 文字の装飾のユニバーサルデザイン
 チェックポイント

第2章 文章と箇条書きの法則
2-1 文字の配置(文字組)
 コラム 禁則処理
2-2 文字の大きさと太さ
2-3 行間の調節
 テクニック MS Officeで行間を調節する
 コラム MS Office の行間設定は欧文用
2-4 字間の調節
 スキルアップ カーニングで読みやすく
 テクニック 字間を思いのままに
2-5 行頭を左揃えにする
 テクニック 欧文での両端揃え
 コラム 和文中での数字や英単語
2-6 箇条書きの作り方
 テクニック 箇条書きを作ってみる
2-7 小見出しのデザイン
2-8 段落間隔で見やすく
2-9 改行位置に注意を払う
 テクニック 好きな位置で改行する
 テクニック 思い通りにならないテキストボックス
2-10 インデントは本当に必要!?
2-11 行長を長くしすぎない
 テクニック テキストの書式のコピー
2-12 段組で紙面と時間の節約
 スキルアップ ユニバーサルデザインな文章の組み方
 テクニック ルビをつけるときの注意
 チェックポイント

第3章 図とグラフ・表の法則
3-1 図解を使ってわかりやすく
3-2 「囲み」を使いこなす
3-3 角丸四角は慎重に
 テクニック 角丸四角の丸みの修正と統一
3-4 オブジェクトの装飾
3-5 矢印の使い方
 コラム 既存のオブジェクトの活用法
3-6 囲みと文字の組み合わせ方
 テクニック 余白の作り方
3-7 図解を見やすく、美しく
3-8 画像の基本知識
 コラム 画像編集のソフトウェア
 テクニック 解像度が勝手に下がらないようにする
3-9 ラスター画像の扱い方
 テクニック MS Officeでトリミングと背景の削除
3-10 ベクター画像の構造
 テクニック MS Officeでベクター形式の絵を描く
3-11 図に説明を入れる
3-12 数値データの示し方
3-13 グラフの作り方
3-14 応用的なグラフ
 テクニック Excelグラフを編集する
 テクニック Excelグラフのデザインを統一
3-15 表の作り方
 テクニック セルの中に余白を作る
 スキルアップ 表とグラフ、図解のユニバーサルデザイン
 チェックポイント

4章 レイアウトと配色の法則
4-1 レイアウトの目的と5つの法則
4-2 余白を十分にとる
4-3 揃えて配置する
 テクニック 要素を揃える
 テクニック ガイド線を利用する
 スキルアップ 輪郭のはっきりしない図を揃える
4-4 グループ化する
 スキルアップ キャプションを美しく入れる
4-5 強弱をつける
 スキルアップ ジャンプ率を高めて強弱をつける
 スキルアップ 小見出しと強調の階層性を意識する
4-6 繰り返す
4-7 情報の構造に即したレイアウト
4-8 視線の流れを意識したレイアウト
4-9 写真や図の扱い方
 テクニック Shiftキーできれいに移動と変形
 テクニック 図の貼り付けと文字の折り返し
4-10 余計な要素やノイズを減らす
4-11 囲みすぎない、丸めすぎない
 スキルアップ アイキャッチャーで魅力もプラス
4-12 見やすいデジタル書類の作り方
 スキルアップ 資料全体のユニバーサルデザイン
4-13 配色の基本
4-14 色の選び方の基本
4-15 色の組み合わせ
4-16 文字色と背景色の組み合わせ
4-17 色の決め方
 スキルアップ 灰色の文字で可読性アップ
 スキルアップ 配色のユニバーサルデザイン
 テクニック 色の組み合わせの評価
 チェックポイント

第5章 実践
5-1 ルールを守り通す
5-2 プレゼン用のスライド
 予備知識 カラーモード
 スキルアップ PowerPointのスライドマスター
5-3 企画書や大判の発表資料
 コラム 背景に写真を入れるときは慎重に
5-4 文章がメインの書類
 スキルアップ 表紙のバランス
 コラム 印刷会社で印刷する
 スキルアップ Wordのスタイル機能
 コラム モノクロ印刷への対策
5-5 掲示物やチラシ
 テクニック Wordで三つ折パンフレット

索引

著者紹介

高橋 佑磨(たかはし ゆうま)
1983年、東京都武蔵野市生まれ。2010年、筑波大学大学院生命環境科学研究科修了、博士(理学)。現在は、千葉大学大学院理学研究院 助教。専門は進化生態学で、生物の種内に見られる多様性の成立機構や機能について研究。研究発表の資料作成に必要なデザインのノウハウを普及することを目的にウェブページ「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」を運営。

片山 なつ(かたやま なつ)(かたやまなつ
1983年、京都府宮津市生まれ。筑波大学(学部)と東京大学(修士課程)を経て、2012年、金沢大学自然科学研究科修了、博士(理学)。奇妙な形態をもつ植物の進化過程と多様化機構を研究。2010年に「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」を開設後、執筆・講演活動も行なう。2017年から「オフィス伝わる」の運営を始める。

【本・書籍紹介】伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール(高橋 佑磨・片山 なつ・技術評論社)
「なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉」(筒井 美希・エムディエヌコーポレーション)

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