京都のまちは、どんな物語も受け入れる 第6回 京都文学賞[一般部門最優秀賞 賞金100万円 出版化]

概要

京都文学賞実行委員会(京都市、京都新聞、一般社団法人京都出版文化協会 等)では、「第6回 京都文学賞」を開催、作品を募集中です。

〈第6回京都文学賞の実施に向けて〉
修学旅行で訪ねた神社仏閣、お店に並んだ彩り豊かな和菓子、時代劇に映し出された街並み、SNSに流れてくる四季折々の美しい風景──誰もが人生のどこかで”京都”と関わり、それぞれの思い出を抱いていることでしょう。しかし、そのイメージはどこか、「古き良き伝統のまち」のままで足踏みしていないでしょうか。平安絵巻に描かれた人々も、現代を生きる私たちも、このまちで暮らす人々が泣き笑い、今この瞬間も歴史を積み重ねています。一歩踏み出してあなただけの視線で見つめ直せば、京都の違う横顔が見えてくるかもしれません。

京都文学賞では、既存のイメージを鮮やかに描き直す小説作品を募集します。これまでの受賞作は、『羅城門に啼く』『屋根の上のおばあちゃん』(第一回)、『鴨川ランナー』(第二回)、『ビボう六』『ちとせ』(第三回)、『危険球』『今日も私は、ひとつの菓子を』(第四回)として、続々出版され、一味違った京都の物語を世に送り出しています。

あなたも、このまちを舞台に、まだ誰も読んだことのない物語を紡いでみませんか。

〈作品〉
京都を題材とする未発表の「小説」を募集(ジャンル不問)

〈応募区分〉
・「一般部門」…28,000字以上160,000字以内
・「中高生部門」…(手書き原稿の場合)400字詰(20字×20行)原稿用紙で、20枚以上150枚以内、(パソコン原稿の場合)400字詰(20字×20行)原稿用紙に換算し、20枚以上150枚以内
・「海外部門」…8,000字以上60,000字以内
※一般部門・海外部門は手書き原稿不可。

〈最終選考委員〉
いしいしんじ(作家)、澤田瞳子(作家)、藤野可織(作家)、読者選考委員の代表 ほか

〈生成AIの使用について〉
・一般的な小説の創作手順として「着想」「プロット作成」「本文執筆」「推敲」が挙げられますが、作品の「本文執筆」及び「推敲」段階での生成AI(人工知能)の使用は不可とします(ただし、作中に登場する生成 AI の言葉を表現するなど、客観的かつ合理的理由がある場合を除く)。
・また「プロット作成」等で活用される場合も、生成AIによる生成物をそのまま活用することは原則不可としますので、あくまでも参考の一つとしてください。

※作品及び読者選考委員の募集要項の詳細は、京都文学賞ホームページからご確認ください。

賞の内容

[一般部門]
・最優秀賞(1点)…賞金 100万円、出版化
・優秀賞(1点)…賞金 50万円

[中高生部門]
・最優秀賞(1点)…図書カード10万円分
・優秀賞(1点)…図書カード5万円分

[海外部門]
・最優秀賞(1点)…賞金 10万円

[全部門対象]
・読者選考委員賞(1点)…副賞なし

※上記の賞のほか、最終選考会における議論の結果、賞を贈ることがあります。

応募資格

プロ・アマ・年齢・居住地・国籍問わず、誰でも応募可能。

応募方法

郵送、または京都文学賞ホームページの応募フォームより応募。
※応募後の作品の訂正、返却依頼は受け付けません。必要な方は予めコピーをしておいてください。

締め切り

2027年5月10日(月)20時まで。
※郵送の場合は5月10日(月)消印有効。

注意事項

応募作品の著作権は応募者に帰属するものとします。その他の詳細は主催者ホームページ等をご確認ください。

主催・お問い合わせ先

主催:京都文学賞実行委員会(京都市、京都新聞、一般社団法人京都出版文化協会 等)
協力:京都府書店商業組合、朝日新聞出版、KADOKAWA、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、小学館、祥伝社、新潮社、淡交社、ちいさいミシマ社、徳間書店、早川書房、PHP研究所、双葉社、文藝春秋、ポプラ社、毎日新聞出版
後援:文化庁、京都市教育委員会、京都府、大学コンソーシアム京都
お問い合わせ先:京都文学賞実行委員会事務局(京都新聞COM事業推進局内)
– TEL:075-241-6172・平日午前10時~午後5時
– メール:kyotobungakusyo[a]mb.kyoto-np.co.jp ※[a]を@に変えて送信
※作品の選考に関するお問合せには応じられません。

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