【本・書籍紹介】子どもの本の森へ(岩波現代文庫 文芸364・河合隼雄・長田弘・岩波書店)

概要 ※出版社ウェブサイトより引用

【本・書籍紹介】子どもの本の森へ(岩波現代文庫 文芸364・河合隼雄・長田弘・岩波書店)
子どもの本の森へ(岩波現代文庫 文芸364・河合隼雄・長田弘・岩波書店)

子どもの本の「名作」は、大人にとっても重要な意味がある! 稀代の心理学者と詩人が縦横無尽に語る対談。

子どもの本の「名作」について、心理学者の河合隼雄、詩人の長田弘の二人が、縦横無尽に語る対談。『赤毛のアン』『モモ』など、具体的な子どもの本の名作を数多く取り上げつつ、大人が読んでも新たな発見があり、重要な意味があるということを語る。読書の達人による、子どもの本の「名作」ガイド。(解説=河合俊雄)

目次

まえがき(長田弘)

I 子どもの本のメッセージ

II 子どもの本を読む
 1 赤毛のアン/若草物語
 2 エミールと探偵たち/名探偵カッレくん/ドラゴンをさがせ
 3 子どものための美しい国
 4 ピーター・パンとウェンディ
 5 モモ/はてしない物語
 6 トムは真夜中の庭で/まぼろしの小さい犬/ハヤ号セイ川をいく/幽霊を見た10の話
 7 子鹿物語
 8 ゲド戦記
 9 風の又三郎/銀河鉄道の夜
 10 アンネの日記(完全版)
 11 イワンのばか/人はなんで生きるか/みどりの小鳥
 12 クローディアの秘密/魔女ジェニファとわたし/足音がやってくる/めざめれば魔女
 13 シャーロットのおくりもの/はるかなるわがラスカル
 14 たのしい川べ/ムギと王さま
 15 指輪物語

III 絵本を読む

IV 子どもと大人、そして社会

あとがき(河合隼雄)
解説(河合俊雄)

Amazonでのカスタマーレビュー/評価

子どもの本の森へ(岩波現代文庫 文芸364)
総合(11評価/平均4.6)※2026/7/30現在
 (4.5)

概要

・河合隼雄、長田弘=著
・出版社:岩波書店
・発売日:2025/2/17
・本体価格:1,166円(税込)
・仕様:A6・並製
・頁数:240ページ
・ISBN-10:4006023642
・ISBN-13:978-4006023645

著者紹介

河合隼雄
Hayao Kawai
1928‒2007年.兵庫県生まれ.臨床心理学者.京都大学理学部卒業.京都大学教授,国際日本文化研究センター所長,文化庁長官などを歴任.著書に「河合隼雄〈子どもとファンタジー〉コレクション」(全6冊,岩波現代文庫)など.

長田 弘
Hiroshi Osada
1939‒2015年.福島市生まれ.詩人.早稲田大学第一文学部卒業.詩集に『深呼吸の必要』(晶文社)『世界はうつくしいと』『長田弘全詩集』(ともにみすず書房),エッセーに『なつかしい時間』(岩波新書)『小さな本の大きな世界』(クレヨンハウス),絵本に『森の絵本』〔荒井良二・絵〕『最初の質問』〔いせひでこ・絵〕(ともに講談社)など.

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